原因不明の痛みに遠隔ヒーリング

コロナ禍が沈静化しつつありますね。このまま終息していくことを切に願っています。


リコネクション、リコネクティブ・ヒーリングサロン 悠流りの渡邉由布子です。


東京は天候が悪く、肌寒い日が続いています。

一昨日の夜、大阪で自立してくれている85歳の母から「助けて!」と電話があった。

原因不明の足の腫れとそれに伴う痛みが酷く、辛いとのこと。

何かにつかまれば、家の中は歩きまわれるけれども、痛みが酷く、手元のシップや痛み止めを飲んでなんとかやり過ごしているという。

以前に、同じように原因不明の足の腫れで入院したことがある。その時は、歩くことができないほどひどい腫れと痛みがあり、救急車を呼んだので、今回また同じようになっては。。。と思い、わたしもどうしたものかと思案しました。

こちらは、東京。母は大阪。夜遅い時間の移動は無理なので、とりあえず明朝の状況を見てみることに。。。

電話の後、コロナ禍ではあるものの、大阪へ行かなきゃいけないかもなぁ~と思いつつ、取り急ぎ、母には告げず、遠隔リコネクティブ・ヒーリングを行った。


ただただ、受け取るだけ。母に届けられる光と情報をただただ受け取るだけ。


母には何も言っていないため、体感があったかどうかはわからないが、

わたしはリコネクティブ周波数の心地よさを感じながら、しばらくの間、遠隔ヒーリングを行った。

翌朝、母に電話をすると、寝ぼけたような声で、「昨日よりは、だいぶ楽になった」と言われ、一安心しました。

午後になり、「気分もよかったので、動けるうちにかかりつけ医までタクシーで行って、痛み止めとシップ薬をもらってきた」と、電話があった。

「昨日の夜は、痛み止めを我慢したのに、めちゃくちゃぐっすり眠れてん。それでか、今日は足も楽やし、気分もすっきりしている」と言われたので、遠隔リコネクティブ・ヒーリングをしたことを伝えた。

「ありがとう。いつもはトイレが近いので、一晩に何度もトイレに起きるのに、昨日は朝までぐっすりだったから、なんでやろう?って思ってた」とのこと。

「宇宙に感謝!」

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