緩和ケアとリコネクティブ・ヒーリング 161001
一息に寒さが増し、
秋が深まったようですね。
リコネクション、リコネクティブ・ヒーリング
専門サロン悠流理の渡邉由布子です。
「ご自身が一番楽な体勢でお過ごしください」
今日、緩和ケアの患者さんに
リコネクティブ・ヒーリングをする時に、
伺いました。
「背中が痛くて、痛くて、
先生に痛み止めのお薬をいただいてるんですが、
痛みが続いて、ベッドの上でしか動けませんが、
ジッとしていられなくて
あっちを向いたり、こっちを向いたり、
寝る時もそんな感じなんですが、
どうすればいいですか?」
ベッドの背を少し起こした状態で、
たくさんのクッションに背中を預けていらっしゃいました。
「では、この体勢で始めますので、
途中で、ベッドを倒したくなったら、仰ってください」
そして、ヒーリングをさせていただいた。
手や足がピクピクとして、レジスタ反応が見られました。
途中からは寝息が聞こえていたように思います。
ヒーリングを終えて、お声がけすると、
「氣持ちよかったです。
痛みも感じなくて、楽になりました。
ありがとうございます」
薬など医療による治療だけでは
癒せないものがある。。。
愛と光、宇宙に感謝☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆