リコネクティブ・ヒーリングを受けている最中に、強い刺激を感じたり、『レジスター反応』と言われる変化が生じたり、目に見えて効果を実感される人もいます。一方、セッション後に変化を体験する人もいます。受け取るものは、人それぞれ異なりますが、その人に必要なヒーリングがもたらされています。どんなことが起きるかは予想できませんが、ヒーリングの作用は継続的に施され、ヒーリング時に何も感じなくても、後になって変化していたご自身に気づかれるたという報告が多くあります。

ヒーリングによる効果を期待する強い思いやご自身のエゴを手放し、ただありのままのご自身の変化、ただ目の前で起きていることを受け入れる、こうすることによって、あなたにとって必要な癒やしが訪れます。大きすぎる期待が、かえって癒やしを妨げる場合もあります。

「期待を手放し、執着を手放す」ー宇宙の情報フィールドにすべてを委ねることにより、奇跡的な癒やしがもたらされます。

リコネクティブ・ヒーリング®で起きるレジスタ反応とは?

周波数体であるプラクショナーによって、セッションが開始されると、被験者であるお客様の身体に変化がみられます。
これは、レジスタと呼ばれる身体の筋肉の不随意運動がもたらすものです。一番多い例では、まぶたの筋肉が小刻みに痙攣して、まつげがバサバサと動きます。次に多いのが、喉のあたりがヒクヒクして、唾液が勝手に上がってきたり、手足の指が勝手にピクっと動いたりします。このレジスタ反応は、人によってさまざまです。

「身体の一部が温かくなる」、「冷たいエネルギーを感じた」、「ピリピリと電流が流れている感じ」や「眉間(サードアイ)の辺りを強くこじ開けられる」感じなど、セッションを受けられる方、それぞれにさまざまな体験をされます。

「感極まって、涙がでてきた」「誰かほかの人がそばにいるのを感じた」「いろんな映像が見えた」といった方もいらっしゃいます。ぜひ、ご自身だけの貴重な体験を楽しんでみてください。

レジスタ反応が強く出たほうが、効いているとか、何にも感じなかったら、癒しは起きないということはありません。セッション中よりもむしろセッション後の方がリコネクティブ・ヒーリング®の癒しや進化によるさまざまな変化が起きると言われています。