大きな氣づきとハイヤーセルフ

今日はとてもいい天気の東京です。

リコネクション、リコネクティブ・ヒーリングサロン悠流理の渡邊由布子です。

大阪で一人暮らしをしているの母がヘルパーさんの来訪日の

本日、所在がわからなくなるという出来事がありました。

義理の姉から連絡があり、そのときわたしの頭に浮かんだのは、

「いつもは午前中に行っている買い物へ行ったのかもしれない。。。」

けれど、通常火曜日はヘルパーさんのいらっしゃる日でそれは覚えているはず、

しかも買い物はほとんどAMにでかける母なので、これはないかな？と打ち消してしまいました。

ですが、実際は、いつもよりお寝坊さんだったため、

ヘルパーさんの訪問を忘れて、買い物にでかけていただけで、無事が確認されました。

ご近所の方々やヘルパーさんにはご迷惑をおかけしましたが、元氣だったので、

一安心しました。

距離があるため所在を確認するまでは、

嫌な予感はなかったものの、ずっとハラハラしておりました。

でもそのあと、ふと氣づきました。

そうなんです。わたし、母の行動について、メッセージを受けとっていました。

「いつもは午前中に行っている買い物へ行ったのかもしれない。。。」

最初にハイヤーセルフさんが教えてくれていたんです。

これまでも、何人かの方に、ハイヤーセルフさんとつながっているから、

もっといろいろと聞いたほうがいいといったことは言われてました。

ですが、鈍感なのでしょうか？　ほんのたまにしか実感がなかったのです。

けれど、今日のはハイヤーセルフさんからのメッセージだった！

ふっと頭に浮かんだこと！　そうなんです。

大きな氣づきです。

それに氣づかせてくれるために起きたできごとかもしれません。

すべては、つながっていますから、しっかり観察していきたいと思います。

もちろん、高齢者の一人暮らしをどうやってフォローしていくのか？

そういう問いかけでもあると思いますが、

いずれにしても、今日の出来ごとはとても大きな氣づきでした。

ヘルパーさん、ご近所のみなさん、どうもありがとうございました！

おかあさん、どうもありがとう！　ハイヤーセルフさん、どうもありがとうございました！

心からそう思います。

目の前の出来ごとは映画のワンシーン。

ハラハラ、ドキドキ、大興奮！　感動して喜びいっぱいになることもあるでしょう。

その反面、辛く悲しい場面にも遭遇することもあるでしょう。

わたしたちはいまを生きています。

生きていれば、いろんな出来事に遭遇します。でもそれも経験です。

いま、ここをしっかりと体験して味わって、生きていくだけです。

みなさんの毎日もさまざまな経験に彩られた実りある日々でありますように、

わたしもご一緒にさまざまな体験を味わい尽くしたいと思います。

いつもどうもありがとうございます。