時間の概念を超えていく~銀河新年


今日は豪雨の東京でした。

リコネクション、リコネクティブ・ヒーリングサロン

悠流理の渡邉由布子です。


7月26日。。。2022年も半分以上過ぎた感じです。

わたしもいろんなことが滞っているような、歩みがのろいような氣持ちでいますが、

ここらでみなさま、一新しませんか?


13の月の暦上では、今日は銀河新年。

赤い自己存在の月の年の始まりの日です。


13の月の暦とは、

マヤ暦の時間の知恵を基に1990年にアメリカ人のホゼ&ロイディーン博士によって創られました。

「13の月の暦」は、西暦7/26から始まる7×4週をひと月とした1年間13か月のカレンダーと

マヤ暦のツォルキンを基にした260日周期(13 × 20)の2つの暦を連動させて作られています。

詳しくは、こよみ屋さんのウェブサイトをご参照ください。


日常的に使っている西暦とは違う宇宙のリズムで構成された13の月の暦を意識することで

宇宙の流れや自分自身の感性を研ぎ澄ませていくのにお勧めです。

使い方は、こよみ屋さんのおススメが分かりやすいと思いますが、

わたしが最初に手ほどきを受けた先生には、

この13の月の暦の使い方は自由です、と教わりました。

本来、宇宙には時間の概念がありません。

時間と空間も越えられる多次元が宇宙なので、

自由に使えるもの というところが氣にいって、

自分好みで取り入れています。

こよみを構成する13の音と20の太陽の紋章は、

一つひとつがとてもユニークで、それぞれに意味合いが違います。

紋章もとても個性的ですし、誕生日による紋章もあるので。

一度調べてみるのも楽しいと思います。

毎日、その日が示す紋章のメッセージから感じ取るのもよし、

気がついたときに、参照するのもよし、自由に使って宇宙のリズムを感じてみてはいかがでしょう?

ちなみに、わたしの紋章は

白い磁気の風 KIN222

目的    ひとつにする    引きつける
purpose   unify        attract

スピリット  伝える        呼吸
spirit     communicates    breath


スピリット(霊性) や 伝える といった役割があるようです。。。( *´艸`)

銀河新年に際して、この役割が発揮できるよう感性を磨きたいと思います!



また、コロナの感染者が増えてきており、なにかと不安定な状況が続いていますが、

すべてこの世で経験したくて設定している出来事です。

宇宙の流れを感じながらご自身の感性を研ぎ澄ませて、

いまこの時を堪能しましょう。

すべての答えは自分の中にあります。

いま、この時を楽しみましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください