何も知らなくても必要な情報は届けられる
東京、リコネクション、リコネクティブ・ヒーリング
専門サロン 悠流理の渡邊由布子です。
昨日、緩和ケアの患者さんに
リコネクティブ・ヒーリング
させていただきました。
ヒーリングに際して、
病名や病状は伺いません。
お部屋に入ると、ベッドの柵にへばりつくように
横向きの姿勢で寝ていらっしゃいました。
顔は下向きで、表情はちょっと拝見できませんでした。
でも、お辛そうな声で、
「朝からずっと氣持ちが悪くて、
身体を動かすことができません。
わたしは何もすることができませんが、
このままでも大丈夫ですか?」
「はい、ご自身が楽な体勢で、
いらしてください」
そう、お伝えして、ヒーリングを行いました。
病状のせいなのか?
服用している薬のせいなのか?
なにもわかりません。
10分ほどした頃、
少し振り向かれて、
「なんか少し楽になってきました」
と、教えてくださいました。
「それは、よかったです(≧∇≦)」
その後もヒーリングを続け、
終わった時には、
「ずいぶん、楽になりました。
ありがとうございました」と。。。
その人にとって
必要な光と情報は、ちゃんと届けられる。
宇宙に感謝!